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さっぱりとした「ゆず大根レシピ」■
新設されたこのコーナーでは、「Special Number」として、気になったものや関心のあることを紹介していこうと思います。
第1回目は「ゆず大根レシピ」です。大学の友人からもらった「ゆず大根」が、とてもおいしかったので、ここを読んでいる方にも作って食べてもらえたらと思います。
1.よい大根の見分け方
・太くて重いものが良品です
・葉付きのものは茎から葉までみずみずしいもの。
・カットものは切り口のきめが細かくスが入っていないもの。
・ヒゲ根の痕が少ないと緻密な肉質を持った良品です。
2.保存方法
葉付きだいこんは、葉に養分を取られてしまうので、すぐに調理します。調理しない場合は、葉を切り落として保存。使い切れなかっただいこんは水分が蒸発しないようにラップをかけて冷蔵庫の野菜室で保存します。
3.だいこんの豆知識
・だいこんの上部は甘いのでサラダに適しています。
・中部もやや甘く煮物やおでんの具に適しています。
・下部は辛いので、大根おろしに使うといいです。
※おろしてから時間が経つと辛味が増し、
ビタミンCが失われます。
これは大根おろしに酢を入れることで防げます。
調理する時、繊維の方向に沿って切ると、煮崩れせず、歯ごたえがでます。また、でんぷんの消化を助けるアミラーゼが多数含まれているので胸やけや食べ過ぎに有効です。
4.だいこん役者とは
どんな食べ方をしても中毒しない・・・つまり「当たらない」というところから、演技の下手な役者を「だいこん役者」というそうです。だいこんにとっては褒め言葉になるんですね。
<ゆず大根の材料>
・大根 ・・・ 1本
・ゆず ・・・ 中1個
・砂糖・・・ 200g
・塩 ・・・ 30g
・酢 ・・・ 100cc
・たかのツメ ・・・ 2本
家族4人分くらいの量になります。一人暮らしの方はこの材料を全て半分もしくは1/3にして作ると適量になります。
1.大根を4〜5cmに切って、皮をむく。
大根を輪切りにし、皮をむきます。
2.「1」で切った大根を拍子木の形に切る(1cmくらい)。
家庭科で習ったように、左手は猫の手。
全部切るとかなりの量になるので、ボールを用意しておきましょう。
3.上記の砂糖・塩・酢をよくまぜた中に「2」の大根をいれる。
タッパーなどの密閉性のあるもので漬け込むとよいのですが、なければボールにラップをかけて漬け込んでもいいです。金属製のものはなるべくさけます。
ここで私は白砂糖ではなく、きび砂糖を使ったため、出来上がりの色が変わってしまいました。綺麗な色にするには、白砂糖を使ったほうがいいです。
4.ゆず(皮をむく)・たかのツメを細かく刻んでいれる。
ゆずの皮にはワックスがかかってることがあるので、よく洗ってから細かく刻みます。
<訂正>
写真ではゆずの皮を一個分刻んでますが、少量(個人の好みで)入れてください。
5.ゆずの実をしぼっていれる。
なにで絞ったらいいのかわからなかったので、器の中でスプーンを使って絞りました。結構力がいります。種がたくさんあるのできれいに取り除きます。
全部入れるとボールが山盛りに・・・。
<訂正>
写真ではゆずを絞ったあと全部大根の上に乗せてますが、絞り汁だけを入れてください。・・・なるほど、皮も実も全部入れれば山盛りになるはずです。
6.一晩ねかせてでき上がり!
完成!
ゆず香るさっぱりとした大根に、たかのツメが「ピリッ」と効いていて、あとひくおいしさです。
細かなところ(いや・・・重要なところかも)でミスをしてますが、このゆず大根もとてもおいしかったです。本家本元の味に近づくよう次回はミスなしで再挑戦したいと思います。
最後に、「ゆず大根」のレシピを教えてくれた 稲石歌子様、稲石典子様 ほんとうにありがとうございます。
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